九州場所観戦速報(11月)

2015年九州場所星取表と観戦速報

日馬富士

2015年11月場所は、13日目を迎える前日に北の湖理事長が急死した。
2場所休場明けの日馬富士が7回目の優勝をした。いわば手負いの横綱だったが横綱としての自覚を持って、日本人力士にない不屈の精神力で優勝したのはあっぱれ。
以下に星取表とレビューをまとめた。

星取表
(※)星取表は日刊スポーツより引用
開運財布

一方休場明けの白鵬は優勝候補一番手として、12日目まで全勝だったが、13日目の日馬富士、14日目の照ノ富士、千秋楽は鶴竜の敗れて優勝を逃がした。3連敗の相撲を見ていると、先場所痛めた脚の回復もまだかなと思った反面、少し衰えてきたかも知れないと思った場所だった。年齢的に31歳だけに、仕方ないかもしれないが・・・。

先場所、復活優勝した鶴竜は、6敗をしたが、悪い癖のワキの甘さと引き技が出てしまった。今場所いずれも横綱3人が絶好調でなかっただけに、稀勢の里をはじめ日本人力士の優勝が期待していただけに、非常に残念な場所だった。

稀勢の里には何度期待を裏切られることだろうか!?負けた相手の嘉風、豊ノ島に悪いが、勝って当然の相手に、ゴロリと転がされる、一方的に振り回されて、相手に付き合って負けてします。この稀勢の里という力士は、本当に優勝を目指しているんだろうか?横綱になってやるという気概が微塵も見られないのは私だけだろうか?

さらに、今場所大関がカド番だった豪栄道。かろうじて千秋楽に勝って8勝7敗と陥落は免れたが、こりゃ大関としての力量に欠けているので、さっさと陥落したほうが。見る方もスッキリする。

ご当所力士では、琴奨菊、嘉風、松鳳山の3人が勝ち越した。特に、嘉風は4場所連続勝ち越しており、今場所10勝以上すれば大関にもリーチのかかる場所だっただけに8勝7敗で技能賞獲得。松鳳山は千秋楽まで2敗で優勝戦線に絡む活躍をした。琴奨菊は13日目の取り組みで古傷を痛めて14日目から休場しており、来場所以降も古傷を抱えながらの大関死守相撲が続くだろう。

新鋭では、御嶽海が幕内の壁の厚さに思った以上の星を残せなかったが、出足の鋭さはこれからも期待できる。遠藤については、人気に実力がついて行けない相撲が続いており、足首の回復に時間がかかったいる。しかし、力士としての筋肉が十分でなく、毎場所「なんとか技で勝とう」としている取り組み姿勢があるかぎり、上位は難しい。CMに出て稼ぐのはいいが、力士はやっぱり土俵で稼ぐべきだ。CMに出るなら大関以上と協会も決めればいいのだが・・・。こういう協会の姿勢もハングリー精神を持った強い日本人力士が出ない一因にもなっているようだ。

同様に逸ノ城の相撲も進歩がない。大きいだけの力任せの相撲では、上位は難しい。、それとベビースター ドデカイラーメンCMに出ているが、これも出演するのが早いというか、商品イメージを壊すだろう。そんなに売上に効果が出ていないのでは?スポンサーは今回限りで契約解除したほうがいいと思いますがね。

強い日本人力士よ出てこいや~~!



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