日本のパワースポット:護摩たきで有名な深川不動尊
深川不動尊の由来と特徴

深川不動尊は、成田山新勝寺の江戸別院として誕生したパワースポットと言えましょう。
江戸時代、江戸市民のあいだでは歌舞伎の市川団十郎の人気などにより、成田山の不動明王を拝観したいという気運が強まっていました。
そのため、元禄16年(1703年)に成田山の本尊の出張開帳が深川富岡八幡宮の別当・永代寺の境内でとりおこなわれ、大変な人気を博しました。これが深川不動堂の始まりであると言われています。
江戸の深川ならいつでも不動尊のパワーにあずかれると、江戸の庶民は期待をしていました。
深川不動尊の特徴は、なんといっても護摩たきにあります。

護摩とは、人心を惑わす煩悩を不動尊の聖なる火で燃やし尽くし、祈願成就を願う秘法で、護摩の火は不動明王の智慧を象徴し、薪は煩悩を表わしています。
護摩の儀式を通じて僧侶は薪という煩悩を不動明王の智慧の炎で焼きつくし、ご信徒と共に清浄なる願いとして高まり成就することを祈ります。これを形に現わしたものが護摩札です。護摩札は不動明王の霊徳を宿し、不動明王を象徴しています。
ここでは、毎日5回、巨大な3つの大太鼓をたたきながら護摩がたかれる。
密教僧の鍛えあげられた肉体が全身汗まみれでたたき出す音のパワーは、間違いなく日本最強だろう。
初めて体験すると、そのあまりの衝撃に、思わず腰が浮くほどすごい。
全身が熱くなり、聖なるバイブレーションに包まれ、気分が高揚してくる。
うつっぽいときに体験すると、効果大である。
深川不動尊の行事
| 期間 | 行事 |
| 元旦 | 元朝護摩修行 |
| 2月 | 節分会 |
| 3月中日 | 春彼岸大法会 |
| 4月1日 | 釈迦降誕会 |
| 7月15日 | 盂蘭盆会 |
| 8月15日 | 萬燈供養 |
| 9月15日 | 開運出世稲荷大祭 |
| 9月中日 | 秋彼岸大法会 |
| 11月1日より | 七五三祝祷会 |
| 12月1日より | 元朝護摩受付・納めの不動 |
深川不動尊へのアクセス
ただし内仏殿は1・2階が9時00分〜17時45分(縁日は19時45分まで)/4階が9時00分〜16時30分(縁日は18時30分まで)
地下鉄東西線・都営大江戸線門前仲町駅徒歩3分(深川人情通りは、駅出口すぐ)
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