日本のパワースポット:狐に対する信仰・伏見稲荷大社

伏見稲荷大社の由来と特徴

日本のパワースポット伏見稲荷大社

全国約3万の、稲荷を祀っている神社の頂点に位置するのが伏見稲荷大社。

お稲荷さんの愛称でもっとも京都人に馴染み深いお神社のひとつ。稲荷信仰は、稲作の田の神、および稲をねずみから守ってくれる狐に対する信仰といわれて有名です。

商売繁盛・五穀豊穣・開運の守護神として古くから庶民の信仰を集め、全国約4万近くある稲荷神社の総本社です。



日本のパワースポット千本鳥居

東側の稲荷山には、山中を走る参道を覆うように無数の千本鳥居で有名な赤い鳥居が立ち並んでいて見通しがきかず、なにか得体の知れないものが出てきそうな雰囲気があります。

そもそも神々には、清らかなだけではなく、ドロドロした闇のパワーが伴い、両者があいまって人を癒すという構造がありますが、それを実感できる最高のパワースポットでしょう。

伏見稲荷の行事

4月下旬には稲荷祭が開催されます。(写真)

稲荷祭の奉仕には、昔から宮本組・川西崇敬会および五ヶ郷と称する氏子区域があります。これらの氏子区域は神幸・還幸の行列奉仕を担当し、神輿は五ヶ郷の担当に属しますが、その五基は、不動堂(田中社)・東九条(上社)塩小路・中堂寺の交代(下社)・西九条(中社)・八条(四之大神)の担当となります。

稲荷祭が年を追うにしたがい華麗を極め、それに加わる喜び、それを奉拝する喜びを人々に与え、ついには京の年中行事として確立するに至ったのは、こうした大勢の市井の人々による真底からの崇敬があったからにほかならないのです。

期間行事
1月1日歳旦祭
2月節分節分祭・初午大祭
4月20日稲荷祭・神幸祭
4月下旬 稲荷祭・区内巡幸
5月3日稲荷祭・還幸祭
6月30日大祓式
7月土用本宮祭
11月1日献花祭
11月8日火焚祭・御神楽
12月31日大祓式

伏見稲荷へのアクセス

  • 京阪電車「伏見稲荷」駅(急行停車)下車、JRの踏切を渡り東の方向に進むと伏見稲荷大社への参道(御幸道)があります。駅から大社まで徒歩約5分です。
  • JR奈良線「稲荷」駅下車、道路を隔てて第一鳥居の建っているのが見えます。鳥居をくぐり表参道を東の方向に進むと大社に到着します。駅から大社まで徒歩2~3分です。
  • 電車の便数からみて、JRよりも京阪を利用する方が便利です。