世界遺産にも登録されている下鴨神社 京都府京都市
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下鴨神社の由来と特徴
賀茂御祖神社の創始は古く、太古に遡ります。世界遺産にも登録されている神社が京都でも名高いパワースポット。正式には「賀茂御祖神社(かもみおやじんじゃ)」と呼ばれます。
神社境内の糺の森から縄文時代の祭祀遺跡や旧境内から集落など発掘されました。『日本書記」神武天皇2年(BC658)2月の条に御祭神の伝承がみられ、綏靖天皇の御代(BC580頃)に、現在の御蔭祭の始源である御生神事がはじまったとの所伝があります。
安遷都(794)以降は皇都である京都の総鎮護として山城国一ノ宮となり、皇女が賀茂斎王として神社に奉仕する賀茂斎院の制度が定められるなど朝廷の尊崇厚く、国家国民の安泰を祈願する神社でありました。
このことは明治以降も変わらず、官幣大社の筆頭として全国の神社の首位におかれ、このような歴史によって社殿と境内が国指定の文化財となり、平成6年(1994)世界の文化財として、日本では5番目に世界文化遺産に登録されています。
鴨川の下流にまつられている神社というところから「下鴨さん」とか「下鴨神社」と呼ばれる。国宝である東西の二殿の本殿をはじめ、重要文化財の社殿が立ち並ぶ。境内の糺の森は、散策路として市民の憩いの場となっています。
古代豪族加茂氏の氏神社で、加茂建角身命と玉依媛命が主祭神。
広大な境内には東西2棟の本殿と55棟の社殿が並ぶ。
導きの神社としても有名で、入学や交通安全などの霊験があるほか、五穀豊穣や縁結びにもご利益があります。
下鴨神社の行事
| 期間 | 行事 |
| 元旦 | 初詣 |
| 1月4日 | 蹴鞠始め |
| 3月3日 | 流し雛 |
| 5月3日 | 流鏑馬 |
| 7月中旬 | 祇園祭り・御手洗祭 |
| 8月6日 | 矢取りの神事 |
| 9月第3土日 | 名月管絃祭 |
| 10月22日 | 非公開文化財特別拝観 |
| 12月29日 | 煤払祭 |
| 12月31日 | 年越大祓 |