縁結び、夫婦円満の熊野速玉大社 和歌山県新宮市
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熊野速玉大社の由来と特徴
熊野三山の一つで、お灯祭や御船祭などの珍しい祭りが行われる神社。

今から約二千年ほど前の景行天皇58年(128年)の御世に、熊野三所権現が最初に降臨せられた元宮である神倉山から現在の速玉大社の鎮座地にお遷りになり、御祭神は、熊野速玉大神(いざなぎのみこと)・熊野夫須美大神(いざなみのみこと)を主神に、十二柱の神々を祀り上げ新宮十二社大権現として全国から崇敬を集めています。
神宝館には1200点余りの国宝古神宝をはじめ、徳川吉宗公奉納の糸巻太刀などの重要文化財が多数展示されている。また佐藤春夫記念館も境内に併設しています。
もとは神倉山に祀られていたが、後に現在地に移ったとされ、その為神倉山の元宮に対し新宮と呼ばれるパワースポット。
本地仏は薬師如来とされ、速玉大神を祀る。
境内にあるナギの木の実を使った「ナギ人形」は>縁結び、夫婦円満にご利益があるとされる。
熊野速玉大社の行事
どんど焼き(2月3日)新宮市・熊野速玉大社
新宮市の熊野速玉大社で、お正月のしめ縄飾りやお札などを焼く節分行事の神事。
午後、境内に掘った直径約5㍍の穴に、神火を点火。
熊野地方一円から持ち込まれた飾り類は次々に投げ込まれ、炎を上げて燃え上がります。
夜まで続き、朱塗りの神殿を明々と照らし出す。節分行事は那智勝浦町の熊野那智大社、青岸渡寺で豆まきなどが行われています。
| 期間 | 行事 |
| 1月1日 | 初詣 |
| 2月3日 | どんど焼き |
| 2月6日 | 湯登神事 |
| 4月15日 | 渡御祭 例大祭日 |
| 6月30日 | 大祓式 |
| 7月14日 | 扇立祭 |
| 10月15日 | 熊野速玉大社例大祭 |
| 11月 | - |
| 12月 | - |
| 12月31日 | 師走大祓 |
熊野速玉大社へのアクセス
新大阪駅からJRきのくに線(特急オーシャンアロー号等)を利用して新宮駅下車。駅からタクシー5分。
名古屋駅からJR紀勢本線(特急ワイドビュー南紀号)を利用して新宮駅下車。