斎場御嶽
斎場御嶽(せーふぁうたき) 沖縄県のパワースポット
斎場御嶽(せーふぁうたき)の由来と特徴
琉球始祖のアマミキヨが作った七御たきのひとつと伝えられる沖縄随一の霊場、斎場御嶽(せーふぁうたき)がパワースポット。
琉球王国時代、斎場御嶽では、神女でもっとも位の高い聞得大君(きこえおおきみ)の就任儀式『お新下り(おあらおり)』や、国の豊じょうや平和を願い、王様自らがお参りする『東御廻り(あがりうまい)』など、国の大切な神事がおこなわれていました。
琉球王府の最高神女、聞得大君の即位式も行われた神聖な場所で、近年まで琉球王を除く男子や一般庶民は入れませんでしたが、山仕事などでやむを得ず入る場合は女装をして入ったといわれています。
今では一般の人でも入ることができるようになり、『東御廻り』の参拝者がたえずおとずれています。
御嶽内は450mにもおよぶ石畳参道が各拝所に続いており、案内板にしたがってまわることができます。(写真)
琉球王国時代から現在も続く、4年に一度の神拝みの行事「東御廻り(あがりうまーい)」などの参拝地としてたくさんの人々が訪れています。
2000年には「琉球のグスクおよび関連遺産群」として世界遺産に登録されました。