日本の聖地:パワースポット神社へ出かけよう
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仏教とは

仏教は、キリスト教やイスラム教と並ぶ世界宗教の一つです。今から薬2500年前お釈迦さまが説いた「修行を積んで真理を体得すれば、誰でも悟ることができる」という教えが始まりです。お釈迦さま亡き後は、弟子たちのよってさらに深く広く思想が育まれ、周辺諸国へと広がっています。

中国や朝鮮半島を経て日本に入ってきたのは6世紀半ば。国家建設の柱にと、あの聖徳太子が積極的に導入したことは、歴史の教科書にも登場しています。先進的な思想や外国語の経典などにより知識階級である貴族を中心に仏教はどんどん広まっていきました。

平安時代から鎌倉時代にかけていろんな宗派が日本にもたらされ、仏教は新興勢力であった武士や一般庶民にまで広がりを見せていきます。「日本に入ってきた仏教は、日本古来の宗教(神道)とうまく融合することで、日本人にもなじむ仏教へと進化しました。

日本の長い歴史を振り返ってみても、神さまを仏さまはほとんどの時代も仲良く共存しています。この「神仏習合」という宗教の共存関係は世界的にも珍しいのです。でもこれこそ21世の今、世界で必要とされているかもしれません。