日本の聖地:パワースポット神社へ出かけよう
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神社とお寺の違い

パワースポットを巡るということは基本は寺社巡りです。自然のパワーが感じられると人気の高い富士山や熊野にも神社やお寺があります。そういう場所を訪れるのは何も今に始まったことではありません。お伊勢参りをはじめ、昔から日本人が好きだったことです。

では若い人がどうしてパワースポットに魅了されるようになったかを考えてみると、人々の信仰を集めてきた神社やお寺は、必ずそれだけの魅力を持っているもの。これまでそういう場所に縁のなかった若い人たちが何かのきっかけで足を運んでみたら、その魅力に気づかされたということです。そして、神社やお寺で感じた心地よさや美しさを求めて「次はどこへ行こう」と他の場所に目を向けるようになったという。

神さまと仏さまの違い

パワースポットとして神社やお寺へと足を運んでいる人たちは、進行や宗教とは違う感覚で神社やお寺に親しんでいるのだと思います。もしとんそれでもかまいませんが、少しだけ神道や仏教についての知識や作法を知っておくと、神さまや仏さまに接する態度も変わりご利益も倍増するかもしれません(笑)。

日本の神さまは目に見えません。なので神社は感じるもの。伊勢神宮の風の神を祀っている場所に立つとちゃんと風が吹いてきたりしますからね。そういう感覚を楽しんでほしいのです。一方仏さまは仏像として目に見えます。お寺は見るものだと考えて楽しむといいです。

神さま、仏さまに見守られながら暮らしてきた日本人。「お天道様が見ている」という言葉がありますが、この感覚はとても大事だと思います。見守られているからこ感謝の思いがわいてきます。悪いことをする人には、お天道様が許してくれないなんて遠山金四郎のお裁き場面でもよくつかわれる名セリフです。

神さまや仏さまがいらっしゃるパワースポットへいくときは感謝の気持ちを忘れないでほしいですね。そんな気持ちを持っていればきっと運気が上がってくるし、願い事も叶えていただけるかもしれませんよ。