日本の聖地:パワースポット神社へ出かけよう

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パワースポットが存在する神社について

日本の神社は昔から、パワースポットと呼ばれ、願い事の儀式には必ず神社で執り行われており、全国には戦国武将を祀った神社も数多く存在します。神社の歴史を辿っていくと、建立された理由や携わった人物によって、ぞの神社の御利益がわかるほど。お参りすれば必ず願いが叶うということではありませんが、心を癒したり、元気をもらえることは確かです。

では、願いが叶う人はどんな人かというと、素直で礼儀正しい人。神社の参拝もマナーを守れる人、社会でも人間関係が良好な人、家族を大切にする人、お金を粗末にしない人・・・etcのようです。

今すぐ行きたい日本のパワースポット

江戸時代、いやもっとさかのぼった時代にも、一生に一度は行きたいといわれた日本聖地が伊勢神宮と出雲大社である。今回は縁結ぶテーマを絞って出雲大社への旅を紹介しよう。また、関東での男女の縁結びといえば箱根神社もいま話題です。

ところで、日本には聖地と呼ばれる多くの神社仏閣や、パワースポットと呼ばれる場所がありますが、地図を眺めていると、それらが不思議な線上に並んでいることがわかります。そんなことまで詳しくわかるように当サイトではパワースポット神社を徹底紹介しています。

神社やお寺に行ったときのマナー

神社仏閣に行ったらすべきこと

仏壇と神棚がひとつ屋根の下に普通にある日本の家、そんなふうに日本人の宗教観はよくいえば寛大、悪くいえばいい加減です。キリスト教やイスラム教を国教とする国々では宗教は教育にみ密接に関連していますが、日本では宗教を学校で教えることは少ないです。だから、先行き不安なこのご時世でいざ神社仏閣に行こうとしても何をすればいいのかわからないということにもなるのですが、ご安心ください。まずは神社仏閣に親しむこと。次の段階として、神道や仏教への知識を深めていけばよいのです。

神社・お寺について

そもそも日本では神羅万象に神さまが宿ると考えられてきました。そこへ大陸から仏さまが来日されたので、それも受け入れて共存してきたというのが日本の宗教観であり、「神社習合」といわれるゆえんです。

しかし、神さまと仏さま双方のあり方は違います。まず神さまはありとあらゆるところにいらっしゃり、目に見えず感じるもの。一方の仏さまは仏像として目に目る存在です。神社とお寺をお参りする際にはこのことをちょっと考えてみると、おのずと気持ちの持ち方にも変化があらわれるのではないでしょうか。

神社でのお参りの仕方

神社の社殿に立って、いざお参りしようとしたときにふっと頭をよぎる疑問。あれ、一例・二拍手だっけ?無宗教の日本人ならきっと身に覚えがあることでしょう。そんな迷いはここで解決しておきましょう。二拝二拍手一拝が一般的ですが、これは明治以降、作法を統一する流れの中でできたものだそうです。 出雲大社などでは二拝四拍手一拝としており、山陰地方では、そちらの方が多い。 ただし、ひとつだけ注意を。神々の故郷と呼ばれる出雲大社の参拝は二礼・四拍手・一礼です。拝殿の前に礼拝の手順が書かれていることが多いので、それに従うのが無難でしょう。 参拝の作法とマナーを詳しく見る

あなたの身近にも聖地がたくさんあります。

日本にあるパワースポットを大別すると、神社仏閣などの宗教的聖地、これには建物のある場所以外にも、大自然のエネルギーを感じられる場所、富士山などの神体山などの山や森、川なども含まれます。

日本は八百万の神様を信仰してきた歴史があり、大自然のあらゆるものに神様の気配を感じてきた民族なのです。 だから、世界的に見ても、パワースポットと呼ばれる場所が多いのは納得できますよね。

さて、あなたの身近な町にも、ちょっと調べるときっと神社やお寺があったり、神聖な山や滝、深い森があるのではないでしようか?何も伊勢神宮や京都の寺社ばかりがパワースポットではありません。知らないだけで、あなたが住んでいる町にも、神様がいらっしゃって、神聖な場所があるかもしれません。

だから子どもの頃、こんな気持ちになったことがあるのではないだろうか?遊びすぎて真っ暗な夜道を神社の前を通って家に帰らねばならないとき、どうしても怖くて、回り道をしたことがあるはずです。

きっと「何か」を感じたのでしょう。日本では元々、大自然に神様の魂が宿ると考えられれてきました。その大自然は、ときに怒り狂ったように、台風や地震、火山の噴火などで、人に危害を及ぼすことがあります。だからこそ、日本は普段から大自然を尊敬、崇拝はしてきたのです。

聖地のある場所

再び子供の時代に戻るが、夏休みなんかに神社で遊んだことはないだろうか。神社は大概、こんもりと茂った森の中にあることが多く、夏場の強烈な日差しの下でも涼しくて遊び場にはちょうどよかった。それに神社で遊んでいると、なぜだか清々しい気持ちにもなったことを記憶している。

履き清められた境内は、日本の心そのものといえる美しさだし、ご神木の周りは気温が数度違うのでないかと思えるほどひんやりしていて、心地よいですよね。 町を見渡せる小高い丘の上にあるような神社なら、風を受けて眺める景色に、子どもながら心癒されました。

大人になって、地理的なことを意識しはじめると、いずれの神社や仏閣も、多くの場合、非常に良い場所に建てられていることに気がつきました。

たとえば茨城県のつくば市に行くと、古墳がたくさんあり、いにしえの昔、神事が執り行われていた場所というのがいくつかあります。そのひとつなどは、筑波山の麓の小高い丘の上にあり、周りをぐるりと見渡せることはもちろん、風通しがよく、付近の田畑の土質も良く、稲作などに適した場所です。

いま自分が縄文時代までタイムスリップして、この地に暮らしたとして、豊作を祝い、神さまへの感謝を捧げる神事をどこで行うかを考えた場合、やっぱりここを選ぶだろうなと思うような場所です。

風水などによる気の流れ調べたりすると、ほとんどの神社が、選ばれた条件の素晴らしい場所に建てられていることが多いのがわかります。このように神社仏閣にいくと心癒される清々しい気持ちになることは、日本人はみんな体験的に知っていると思います。

日本の聖地が並ぶレイライン

日本地図を広げて、神社などの場所を調べている、面白い線が引けることに気づきます。島根県の出雲大社から、千葉県の上総一ノ宮にある玉前神社のある位置を結ぶと、その線の上に、神奈川県の寒川神社、霊峰富士山の山頂、日蓮宗の総本山の奥の院がある七面山、日本三弁財天のひとつ琵琶湖竹生島の弁財大社、元伊勢のご神体山の日室岳、そして出雲大社が並んでいるのです。

このような地図上に引かれた、聖地がひとつの線上に並ぶそのラインをレイラインと呼ぶそうです。これは日本に限ったものだけでなく、イギリスの巨大遺跡群や、メキシコなどでも存在するといいます。いずれも研究中で、科学的根拠を持っているもではありませんが、どのように聖地が決められていったのかを考えることは、時を超えたミステリーですね。

レイラインとは?

ちなみにレイラインの存在は、1921年にイギリスの考古学である、アルフレッド・ワトキンスによって提唱されました。レイラインの例は「草地」という意味です。彼は、イギリス中部のブレッドウォーディンの丘陵地帯を訪れた際に、丘の頂上をつなぐも小道同士が一直線につながっているように見えることに気づき、地図を確かめるとそれらの場所が、一直線に連なっていることを確認したことが語源とされています。

彼は、これを元に、古代の遺跡は直線的に並ぶよう建造されたものがあるとという考え方を示したのです・。古代の天文学と測量学などは、どれぐらい発達していたのか、想像の域を脱しないものが多いですが、それでも古代のピラミッドが春分の日や秋分の日に、太陽の光を奥深くまで差し込むように設計されていることなどから考えても、古代の日本人が、太陽の動きを研究し、神社仏閣を創建する場所を決めていたことを、否定することはできないでしょう。

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